2013年03月18日
公明代表、首相にくぎ 「おごり高ぶるな」
TPPは本当にどうなんだろね。
ネットでは「中国につくか」「アメリカにつくか」
っていう選択だといっているけどさ。
どっちにもつかないとやっぱヤバイもんなのかなー?
もちろん中国につくことはないね。これは絶対に
だからといってアメリカさんのお犬になるもの・・・気が引ける。
既に始まっている場所に入ってきて
「俺の希望はこうだ」
というのは最初から入っている人たちに
「なにいってんのコイツ」
っていう気持ちになるよね。
そうだ。サウナを例にしてみようwww
ア「うん、ちょうどいい温度だぜww」
か「ぐひ、、あついでふー」
他「うん、厳しいお・・・でも出ると寒くてしぬお・・・」
日本「ちーっすwあ、熱いっすねここwwwちょっと温度さげてくれません?俺の部分だけでいいんでw」
他「なにいってんのこいつ、俺らこの中で苦しんでいるのになにいってるんの?」
ア「いやだw」
日本「じゃ、外でまーすwばははーい」
全然たとえうまくないね。。。
失礼しました・・・。
公明代表、首相にくぎ 「おごり高ぶるな」
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031701001707.html
公明党の山口那津男代表は17日の自民党大会で来賓としてあいさつし、連立政権の運営に関し「いまのところ順風満帆だからといっておごり高ぶってはいけない」と述べた。高い支持率の安倍晋三首相にくぎを刺し、慎重さを求めた発言だ。同時に「謙虚に丁寧に幅広い合意形成に努めていく。議論の末に確実に結果を出す姿勢こそが信頼を得る正攻法だ」と指摘。憲法改正などで結論を急ぐことのないようやんわりとけん制した。環太平洋連携協定(TPP)交渉入りの決断に触れ「懸案に一つ一つ結果を出していく姿勢が信頼に変わる」と評価した。
Posted by ぴぴあん at 11:52│Comments(0)